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中川一政

洋画家 中川一政について、フクダ画廊で取り扱っている作品と、作家の略歴をご紹介致します。また、こちらで掲載されていない作品をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

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作品紹介

中川一政

 

「百合図」

紙・ガッシュ

12号

共シール

 

売約済み

 

その他の在庫作品

今後、中川一政の作品が入り次第随時掲載してまいります。しばらくお待ちください。

作家紹介

1893年東京生まれ。
独学で油画を始めるが、巽画会で「酒倉」が岸田劉生の目に留まり初入選し草土社に参加 。春陽会に客員として参加。水墨・書・陶芸・随筆とマルチな才能を発揮。1975年文化勲章受章 。1991年没、享年97歳。

略年表

1893年 東京都本郷に生まれる。
1907年 3月本郷区誠之尋常高等小学校高等科を卒業。
4月東京都神田錦町の私立錦城中学校(旧制)に入学。
1908年 「少年世界」の表紙図案の募集に応募、応募総数862通の中から厳密な審査の結果入選し(6人)同誌1月号に写真版が掲載される。
1910年 「スバル」に短歌が掲載される。
1911年 「萬朝報」の懸賞小説に「椎の樹」を応募、当選して7月30日付の同誌に掲載される。
1912年 3月錦城中学校を卒業する。卒業後、法政大学高等予科やドイツ語専修学校に一時通う。
1914年 伊藤彌太のすすめで「酒倉」「自画像」を初出品。岸田劉生の目に留まり「酒倉」が初入選する。
1920年 最初の個展、中川一政個人展覧会が神田裏神保町・兜屋画廊で開催。
1922年 森田恒友、倉田白羊、小杉未醒、山本鼎、長谷川昇、梅原龍三郎、足立源一郎が春陽会を創立。同会に客員として参加する。
1937年 菅楯彦、小杉放庵、津田清楓、渡辺大虚らと墨人会を結成する。
1939年 初めて中国を旅行する。
1962年 ミュンヘンのバイエルン独日協会の招きで妻とともにインド、中近東、ヨーロッパを経てミュンヘンを訪れる。ニース・南仏に滞在の後自動車でピレネー山脈を越えて1ヶ月スペインをめぐる。10月にミュンヘン市立美術館で「東洋美術の考え」を講演。11月2日に帰国する。
1975年 中国文化交流使節日本美術家代表団名誉団長として中国を訪問する。
11月文化功労者となり、文化勲章受章。
1989年 真鶴町立中川一政美術館の会館式典に出席。
1991年 神奈川県湯河原町・湯河原厚生年金病院で没する。享年97歳。


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