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池田満寿夫

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作品紹介

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作家紹介

1934年 旧満州生まれ。戦後長野県長野市へと居を移す。長野県長野高等学校卒業。東京藝術大学への受験失敗を機に、路上にて似顔絵を描き始め、19歳で自由美術家協会展に入選。1957年に国際版画ビエンナーレ展入選。1960年文部大臣賞を獲得。
池田満寿夫は、画家だけでなく、版画家、彫刻家、陶芸家、作家、映画監督と多彩な才能を有し、その後ヴェネツイア・ビエンナーレ展の国際版画大賞の受賞をもってその名を世界に知らしめてゆく。1977年には小説「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞を受賞。日本国内に留まらず、国際的にも活躍し、更なる勇躍が期待される中、1997年静岡県熱海市の自宅で急逝。

略年表

1934年 満州国奉天市に生まれる。
1960年 第2回東京国際版画ビエンナーレ展<文部大臣賞>受賞。
1965年 ニューヨーク近代美術館で日本人初の個展「The Prints of MASUO IKEDA」を開く。
1966年 第33回ヴェネツィア・ビエンナーレ展<版画部門大賞>受賞。
1977年 第77回<芥川賞>受賞。
1983年 南伊豆の岩殿寺窯で初の作陶を試みる。
1984年 初の陶芸展「炎と土に魅せられて−池田満寿夫陶芸展」(日本橋高島屋)、陶芸作品の箱書きを機に書を始める。
1985年 「新作版画展−宗達讃歌」展(東急百貨店本店)にて、1m×4.8mの大型版画『宗達讃歌(天)、(地)』を発表。
1986年 満陽工房設立。
1987年 西陣織によるコラージュ大作『天女乱舞』発表。翌年、この作品を元に5点連作リトグラフ『天女乱舞』発表。
1993年 山梨県増穂町に四方八方に焚口のある「満寿夫八方窯」を築窯。
1995年 「池田満寿夫般若心経の世界展」(京都・大丸ミュージアム他、巡回展)。
1997年 熱海市海光町の自宅にて永眠。没後、長野県松代町に池田満寿夫美術館一般公開。

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