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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
フクダ画廊で取り扱っている、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品と、作家の略歴をご紹介致します。。また、こちらで掲載されていない作品をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
作品紹介
今後、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品は随時掲載させていただきます。
作家紹介
南仏のアルビの、伯爵家の子として生まれる。幼年期に二度の骨折事故を経験し、下半身が十分に発育しなかった。身体的なディスアビリティーと、当時世間的に認められていなかった画家という職業柄か、娼婦や踊り子のなど夜の世界に生きる女性に共感を持つ。
パリの「ムーラン・ルージュ」をはじめとしたダンスホール、酒場などに入り浸り、退廃的な生活を送ったロートレックはしかし、夜の世界の女性たちを愛情のこもった筆致で描きだす。作品には「ムーラン・ルージュ」などのポスター多く、ポスターを芸術の域にまで高めた功績でも、美術史上に特筆されるべき画家である。
絵画モデルであった、マリー=クレマンチーヌ・ヴァラドン(後のシュザンヌ・ヴァラドン)のデッサンの才能を高く評価し、彼女が画家となるきっかけを作った。また、彼女をシュザンヌと呼び始めたのもロートレックである。
略年表
| 1864年 | 南仏の名門貴族・伯爵家に生まれる。 幼少期に両脚を骨折し下半身の成長がとまる。 |
|---|---|
| 1881年 | 動物画のプランストーから絵を学ぶ。 |
| 1885年 | モンマルトルに住み、キャバレー、酒場、娼婦、芝居小屋などの情景を描き続けた。 |
| 1889年 | アンデパンダン展に出品。 |
| 1891年 | 石版ポスターで認められる。 |
| 1893年 | パリで初個展。 |
| 1901年 | 37歳の若さで逝去。 |
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